DAY-7 ゴッホ美術館 国立美術館 木靴の店へ

朝食
メニューが豊富。スタッフも陽気な人が多くて楽しかった。
オイルボールという名物の食べ物をフロントで配ってた
もっちりしていて、リンゴの甘みが効いててうまかった。
 
9:00 ホテル出発

風車を初めて見る。

風車一軒あたり2000人分の小麦をひくとのこと。

雄大な大自然を後にして、ゴッホ美術館へ。


【ゴッホ美術館】

ビンセントバン・ゴッホは、正式には「ヒンセントハン・ホッホ」。

そんなまめ知識も知りつつ、ゴッホ美術館へ。写真は撮り忘れてた。。。

貧乏で評価もされない。それでも描き続けた彼の軌跡。

色んなアプローチから描かれた絵が飾ってあった。

生で見る迫力にはかなわない。何時間でも見ていられた。

好きなアーティストのライブを生で見た時の感動に似てた。

【国立美術館】

伝統的な工芸品まで、ゴッホ美術館とは違うモダンな建物。

展示数が多く、大晦日ってのもあって混雑。

ガイドの方が移動中に教えてくれた知識を色々と紹介

  • 生憎の雨でしたが、バスで市内観光。

  • ■オランダまめ知識■
  • 川沿いによくあるボートハウスはお金持ちの特権
  • オランダの有名会社 ー ハイネケン、フィリップス
  • 首都 メーデルランド(4万1526㎢)
  • 人工 1600万人
  • アムステルダム市 62万人
  • ゲルマン系が多い ・カトリック33% ・プロテス23%
  • 言語 オランダ語
  • 代表 ベアトリックス女王
  • カウントダウン 3.2.1.yeah! で横の人にキスをしまくる。飲んでた酒ビンを道に叩き割り、花火やバクチクをあげまくる。

  • すごいなぁ。。

帰りにこの地域の特産品・木靴の店へ。大晦日で定休日でしたが、私たちの為に店を開けてくれた。感謝。実演も見れました。

 
店主と一枚。
あんな素敵で優しいおじいさんになりたいな。
 

夜、ホテルに戻ると、ミスターが「もう寝るよ」と就寝準備。カウントダウン前に就寝。

先生の部屋や他のグループの部屋へ。昼間にハイネケンのボトルを買ったのですが、専用の道具がないと飲めない事に気付き落胆。そのままカウントダウンスタート。

外ではありえない量の花火が打ちあがっていました。

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