DAY 1&2 Danmark - DAY 3 STATENS MUSEUM for KUNST

DAY 1 日本出発

夜明け前に家を出発して電車を乗り継ぎ関空へ行き搭乗。機内食は昼がチキンカレーで夜は親子丼でした。

長時間のフライトを経て現地に到着。

現地はXmasでお店はほぼ休業。(アラブ系の店は営業)。ホテルへ移動してチェックインで1日目は終了。この旅でずっと相部屋だった通称ミスターは、定年になり「何か新しいことを始めよう」という志の元、陶芸科に社会人入学した人生の大先輩で元大学教授の方。


DAY 2 市内観光 

 午前10:00にロビーに集合して市内観光。古い建物が多く街並みに統一感があり。

夜はチボリ公園へ。まるで映画の世界で感動。

照明がとてもきれいな場所で、公園というよりちょっとした遊園地でした。



DAY-3 STATENS MUSEUM for KUNST

白夜なので朝10:00頃まで周りが暗かったです。なんてことない景色も絵になり夢中でシャッターを切ってました。

STATENS MUSEUM for KUNST (国立美術館)へ行くと大きな建物でした。日本と違って壁の上の方まで絵画が展示してたけどあれは観れない。

こうした何気ない看板も沢山撮ってました。画になります。


外の広場で子どもがソリ遊びしてたり、ロビーでも子どもたちが騒いでました。 


午後はオーデンセへ向かうも事故渋滞。ガイドささんが「トラブルの時も愚痴愚痴言わずにポジティブ思考で前向きに」的な話をしてて納得。写真を撮ると夕日に照らされていました。 


ハンス・クリスチャン・アンデルセン

1805年デンマーク、オーデンセに貧しい靴職人の息子として生まれる。14歳のとき、俳優を志すも挫折。30歳のとき、イタリア各地を旅した小説「即興詩人」を発表、世界的に名声が広まる。以後「はだかの王さま」「みにくいあひるの子」「マッチ売りの少女」など数々の作品を残し、今なお世界中の人々に読み継がれている。1875年、70歳で永眠。


アンデルセン博物館 渋滞の影響で到着が遅れ、閉館時間に間に合わず中に入れませんでした。

レンガ造りの民家を利用した博物館で周りにも似た家がありました。

中には入れずとも博物館と近辺の景色を近くを散策できただけでも感動。 ホテルへ戻ります。 

 【夕食】フォアグラのムース / ポテト / パン / チキン・ソース / ケーキ・ムース

0コメント

  • 1000 / 1000