- スマホのパズルゲームにハマって「没頭しすぎてだめだ」と1週間でアプリ削除
- 楽器の練習がてらYouTubeに動画を撮影してUP
- 近所をウォーキング / エアロバイク10分・ストレッチ1分 のルーティン
7月末に車を手放した前後からまた感染者が増えたので大人しく家で過ごしてました。
何か書ける様なトピックを並べると地味な夏でした。
登場して「トゥース!!」
他のトピックといえば、Rakuten TVにトライアル入会。1ヶ月間無料で色々と楽しみました。ライブ動画もあるのが嬉しかったです。あいみょんのライブ作品も配信してました。2019年の弾き語りの武道館は1曲目から「マリーゴールド」ってのが潔いです。オードリーで例えると、ステージに登場して「トゥース!!」これは普通ですね。ウルフルズだと、1曲目で「ガッツだぜ!」で大盛り上がり。これもフェスだとありそう。スピッツだと「チェリー」ミスチルだと「名もなき詩」。これは当たってませんか?この例えどうでもいいですか?
当たり前だった「ら、のはなし」の光景
2019年横アリでは「ら、のはなし」から始まるのですが、ゆっくりイントロが始まって客席が「キャー」と大盛り上がり。当たり前のライブの光景が懐かしく感じました。オーラスが「GOOD NIGHT BABY」で、多幸感溢れるライブでした。
そんな風に生きている
リリースされたばかりの2020年のたまアリも配信してました。1曲目が「黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を」で始まるのですが、横アリと違い歓声も無く拍手のみで始まりコロナ禍を感じます。ライブの最後が「さよならの今日に」「そんな風に生きている」というシリアスな2曲なので、時代を反映してるようなセトリに感じました。
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