丁寧に暴れる

先日、今年初のスシローでランチ。注文したランチセットが届くまで星野さんの「命の車窓から2」を読む。その時に読んでたエッセイが「寿司を食べに行く」と〆られて、読み終わって寿司のお口になってた私には最適でした。

カウンターの左隣には平日昼からのんびりとビールを堪能してた人生の先輩がいました。私は食べ終わったらすぐに移動。さらにアチコチ移動してアレコレと用事を済ませてた午後でした。

2025年の目標に「ひとつをひとつを丁寧に」とふと浮かんだ。忘れないためにここに置いておきます。そんな丁寧さを心がけつつ、週一回のルーティンになったスタジオ練習。趣味のドラムに関しては「もっと荒々しい音の方がいいな」「荒々しいフレーズにしょう」と考えたりしてるので、簡潔にまとめると「丁寧に暴れる」対比する2つの言葉を念頭に丁寧に大暴れします。

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