劇的じゃない小さな夜

2024年度最後の夜。諸々が終わった帰りにそよらのゲームコーナーに寄って久しぶりに太鼓の達人をプレイ。ロシア民謡メドレーを発見し「こんな渋い曲を誰が叩くの？」と驚きつつ、100円でリフレッシュできるのでお手軽です。翌日は2025年最初の夜。グンと寒くなったので霞の郷温泉へ。「コ」の頃から始まった時短営業が解除され23:00まで営業に戻ってます。小さな事だけど大きいし嬉しい。ライトアップされてた大きな木を写真に収めました。

和テイストな「太鼓の達人」と「近所の温泉」でリフレッシュした夜。小さな楽しみを用意しつつ2025年度も楽しみます。斉藤和義といえば「歌うたいのバラッド」「歩いて帰ろう」「ずっと好きだった」など大ヒット曲が多々ありますが、それらに比べたら小ヒットかもしれない「小さな夜」が名曲だと思う温泉の帰り道に思った夜。