チルいタイ

「2025年下半期もがんばりましょう」「新しいランチ開拓」「タイ料理食べたい」何をするにも理由を問われる世の中、理由はこれくらいでよろしいでしょうか?前から気になってたエルパのプーパッポンでガパオライス。「香りや味付けにクセがあるかな?」と思ったらサッパリしてて食べやすかったです。

ランチのスープも病みつきになりおかわりしました。出汁が効いてて美味しかったので、濃いめの味付けだったかもしれないのでカロリー的にはどうなのかな?ええい!気にしない!

サービスのデザートも甘くて美味しかったです。甘いので、おそらく高カロリーは否めない。ええい!気にしない!(PART 2)

店員さんが英語?日本語?カタコト?早口?どうなのか分からず少し謎でした。きっと現地のお店に行ったら、日本みたいな接客は期待できないのでこんな感じでしょうか。入店時に流れたBGMがタイのヒップホップ。言葉はエスニックなラップ。リズムはチルいながら低音は効いてました。タイでもチルい音楽が流行ってる?そもそもタイ自体がチルい?

ランチに行く前の午前中は、目当ての買い物を済ませてドトールでアイス豆乳ラテ。フードコート的な広いスペースで一服。この雑多な雰囲気が落ち着きます。2Fにおしゃれスペースなスタバがオープンしてましたが、俺はまだまだフードコートでいいや。2025年の後半戦スタートです!(ダウンタウンの浜ちゃん風な大声で)

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