午前中に福井を出発して金沢着いたら「音魂2025」に行ってきました。金沢市民芸術村の中でコンサート観るのは高校生以来なので約四半世紀ぶり?イベントは入場無料なのが嬉しい。気軽に音楽に触れられますね。
ここの芝生広場も気持ちよかったです。街中にこんな素敵な空間があるの羨ましいです。
金沢駅から「まちのり」のサービスを利用して移動。1回30分165円でバスの路線に無い場所だと便利ですね。
至近距離でオーケストラを体感。まるでライブハウスのような距離感でした。
出店や売店が無かったのと自販機コーナーの近くは出演者/関係者で混雑してたので、最寄りのコンビニでホットコーヒーを購入。天気が心配でしたが、雨は降らなかったので安心しました。
会場に戻ると弾き語りデュオ。愛用のギターや次に演奏する曲などに関して分かりやすく解説しつつ、テンポよくライブが進み惹き込まれました。コンビネーションもバッチリでしたね。
ここからはバンド。トリオ編成にサックス/ピアノプレイヤーとボーカルでジャズや王道楽曲のカバーもあって最高でした。ここから正面の席に移動しましたが、正解でした。「Virtual Insanity」のカバーもごきげんでした。
続いてサックス4人衆。金沢ではなく同じく福井から来ていたグループ。お見事なアンサンブルでした!また観たい!となったとこで、お目当てのメインイベントのために金沢駅まで移動しました。
ひょんなことから、ちょっと遠回り且つこんな細い道を通って向かいました。これはこれで趣あっていい景色。歩いて向かって体力面はなんとも無かったですが、室内/室外/外を歩く/そんな違う環境を行ったり来たりしてたので体温調整が難しい1日でした。
0コメント