シンバル磨き
連休序盤は、ドラムレッスンでの勤務先の楽器屋にあるスタジオ常設のシンバルを持って帰って来て磨いてました。研磨剤やゲキ落ちくんなど使って、錆びてる部分を磨きます。こうすると音が綺麗になるので連休や年末年始の長期休暇時に持って帰って来て磨くのが恒例になりました。
ネジ磨き
倉庫部屋にあったボロボロのスネアもメンテナンス。こうしたネジ類も磨いて汚れを落とします。「連休何する?」と聞かれた時は「楽器のメンテナンスしてます。」と答えてました。ありがたいことに楽器店からギャランティーを頂いてドラムレッスンをしている身分なので「仕事道具のメンテナンス」つまり「仕事」ってことですね。道具を大事にしたいですし、生徒さんも授業料を払っているので、より良い音環境で叩いて欲しいですしね。
昭和・平成・令和
平成最後は、昭和の終わり頃に購入されたシンバルを磨いて令和に備える。という何とも時代をまたいでる感じがしました。まぁ、ものすごく地味に黙々と作業していましたが。
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