- 写真映えを狙って
- 物取りの練習兼ねて
- 気分転換に
その辺を考えて今まで使った手帳を並べて撮ってみました。親戚の集まりの集合写真みたいなかんじですね。ということでさらっと振り返ります。
2002-2005 学生時代
【左→右】
2002年:無印良品 - A5
大学1回生で初の手帳。自分で日付を書き込むタイプを購入
2003年:無印良品 - A5
同じ手帳を買って継続
2004年:MIDORI - A5
確かロフトで購入。当時はこうしたポップなものや書籍を買ってました。
2005年:DELFONICS - B6
このサイズが使い勝手が良かったです。色味も明るく気に入ってます。
大学卒業前の楽しかった時期を思い出します。
2006-2010 社会人になって重荷を背負って
【左→右】
2006年:日経 - B6
「夢を叶えるための〜」みたいなコラムなども載ってるしっかりしたタイプの手帳。
このタイプは自分には合わないと痛感して、あまり良い印象がない1年でした。
2007年:ARTEMIS
前年の反動でシンプルで携帯に便利なタイプを購入。
書き込むスペースが少なく不便でした。
2008年:HIGHTIDE - B6
外のカバーがしっかりしてて耐久性抜群でした。
中身のデザインも良かったです
2009年:Starbucks - B6
ハードカバーで気分変わりましたが、結構皮がボロボロ崩れてます。
使い心地はそんなにでした。
2010年:無印良品
シンプルなデザインで小さいタイプを購入
2010-2015 会社を辞めて放浪しつつ
【左→右】
2010/11年:MARK'S - B6
昔、黄色の手帳の時楽しかったよな。とジンクス信じて黄色い手帳を購入
2012年:初めてほぼ日手帳を購入。
1日1ページを購入するも当時の自分には合わなかったです。
2012年 下半期:トラベラーズノートを初購入
2013年:トラベラーズノート継続
2014年:トラベラーズノート上半期
2014年:トラベラーズノート下半期
2015年前半:トラベラーズノート継続
この時期はまさに良く旅行してた時期でした。
2015年下半期:ペイジェム / 携帯に便利
トラベラーズノートだと少しサイズが大きすぎたので、またもやジンクスを信じて黄色い手帳を購入しました。
2016-2020 ようやく好きなタイプが固まる
2016年:初 EDITのミニ手帳
小さいですが使い勝手良かったです。
2017年上半期:EDIT(縦軸のバーティカル) B6
EDITを継続。レザーの皮が湿気で沿って使いづらかったです。
2017年下半期:無印良品 - B5サイズ
初めて大きいサイズを試してみましたが、自分には合わなかったですね。
2018年上半期:RAY MAY 赤 (縦軸バーティカルのみ)
2018年下半期:無印良品 - 書き込み式 (横軸バーティカルのみ)
2019年:Logical - Nakabayashi (横軸バーティカルのみ)
この頃は「月の予定はアプリ」「日々の予定は紙」と使い分けてました
2020年上半期:DELFONICS - B6 縦軸バーティカル
ドラムレッスンで使ってたノートと併用するため、しっかり書き込む事も考えて久しぶりに大きな手帳を購入もレッスンは退任。色々書き込むつもりがスカスカになりました。
2020年下半期:無印良品 - B6 縦軸バーティカル
「コ」でうんざりしてた時期に少しでも気分を変える為に購入。このサイズと縦軸バーティカルが自分に合うと分かってきました。
2021-2024 コロナ禍、デジタル化を経て1日1Pへ
【左→右】
2021年 - 無印良品 小型
「コ」の影響で予定も減って、スケジュールの中もスカスカなので小さいサイズを購入しました。
2022年 - 無印良品 B6 縦軸バーティカル
定番のB6バーティカルを購入。予定が立てづらい日々でしたが、「プール行く」「楽器の練習する」等、サボりがちなタスクを手帳に書くとモチベーション上がります。こういう使い方もありですね。
2022年 - 無印良品 1日1ページ 日記ノート 文庫サイズ
手帳と併用して日記帳も購入。考えや行動やちょっとした事も文字でアウトプットすると、頭の中が整理できて良かったです。文庫サイズだと少し小さく感じました。
2023年 無印良品 A5手帳
Googleカレンダーをガッツリ活用してたので、A5のルーズリーフを購入。マンスリーのスケジュール帳・日記・仕事メモを併用。A5サイズが大きく感じました。
2024年 EDiT 1日1ページ B6変型
日記書くのも習慣になり1日1ページタイプ購入。文庫サイズじゃ少し足りないので、B6サイズを購入しました。楽器練習や簡単運動などの記録と大まかな予定。日記もどきもこちらに書き込んでます。
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