平成。2010年代。2019年。令和元年。暦でくくると壮大ですが沢山の方にお世話になりました。令和最初のヒット曲を添えます。ホントに名曲。
上記の旅の記録を残すためにブログを始めた2005年。JUGEM、ZOZO PEOPLE、BUZZLOG、プチ等、色んなブログサービスを試しました。SNSもmixi・twitter、facebook・Instagram。一通り登録しましたが、長い文章と写真を残すのはブログが便利ですね。
2019年 新春解散ライブ
1月はマイプリのラストライブへ。新春早々解散。新春早々にラストライブというのが何か彼ららしいです。「これは観に行かないと!!」とライブ行きました。逆算すると2018年の年末は「今年はトリンカ解散して来週でマイプリも最後か〜」と、ちょっとしんみりしましたね。2019年をざっくり振り返ります。
夜に新年会の予定あり、夕方は運動兼ねて福井駅から毎年行ってる神社までウォーキング。神社に到着した頃、新年会の参加メンバーの子供が風邪ひいて欠席とLINE。他にも人数揃わず新年会が中止。今、考えると折角初詣に行って飲む前に運動もしたのに縁起悪い笑
2019年3月 ジオシティーズのサービス終了
2019年3月でジオシティーズがサービス終了と知り、ノンフィクションのサイトの移行作業してました。平成の終わりと共にジオシティーズが終了する事に時代を感じました。「別に見てないしいいか」と思いつつ「アーカイブとして残しておきたいな」と思いコツコツ作業しました。「別にいいか」「いや移行しよう!」の葛藤してた時間が作業時間より長かったです笑。
2019年3月 ライブハウスに通う
まるで平成を総括するようにライブハウスに沢山行ってた2019年の3月でした。
京都へ。そして母校にも行ってきました。
一度は行ってみたかった小野さんのミュージアムに行き、
平成最後のライブハウスはこちらでした。
平成最後はHAPPY HOUR
平成最後に行ったイベントがHAPPY HOURでした。平成最後の春。もうすぐ令和。GW。2020年が目前。来年の東京オリンピックといった派手なワードが飛び交い始めた世の中でしたね。 この頃から昔からの音楽仲間に誘われてスタジオに入る機会が多かったです。ドラマーとして充実してました。
GWはシンバル磨き
「どこも混んでるだろな」ということで黙々とメンテナンス。4月30日の夜は響のホールで練習。練習終わって24:00になり令和に突入。流石にテンションが上がりつつ、スタッフ以外人がいない。外へ出ても閑散。 駐車場に行ったメンバーが「駐車場の近くはお祭り騒ぎだった」と言い「やっぱり!」と信じたのですが「嘘や。誰もいなかった」と一言。 年号変わる瞬間だとその冗談も信じます。
年号変わった5月1日。ニュース見て優雅な気持ちになりました。 皇居近く道路の車は少なく「経済活動的にはダメなんだろうけど、道や街にもこういう休みの日がないと環境には良くないだろな」とぼんやり考えました。
どこ行っても混んでると思いコツコツと大掃除をしてました。まずは全部出すのが大掃除のコツと分かってきました。
令和初のライブハウス
令和になってから初のライブハウス。なんちゅうタイトル。
令和最初の「金沢」「GRAPEVINE」「ワンマンライブ」
6月閉店とライブイベント
6月には、近所の勝木書店と福井の松木屋が閉店。
令和最初で、最後の開催となったROCK ON!!にも行ってきました。
その数日後にはこんなイベントのお手伝いにも行ってきました。賄いの蕎麦が美味しかったです。
7月ホムタン・イベント初出店
ノコルレコードとしてハピリンでのイベントに出店。
金沢へ行ってきました。ネコゼもこのハコもいいかんじでした。 この日は天気が悪くてライブ前に寄った店も冷房が効きすぎて体冷えました。ファミレスのドリンクバーで体を温めてました。シーズンオフのセールで安くなった上着を購入したのですが「出番はまだまだ先」と思いきや早速それ着てハコに行きました。ホームタウンフェスのときと言い、なんか寒い夏だった記憶がありますね。
9月 令和初の滋賀
2019年9月に友人の作品を観に令和初の滋賀へ。この日も天気悪かったです。高島市の滞在は初でした。
秋、文章を整理・推敲
この時期、SNSや過去のブログで書いた文章を整理・推敲してました。このブログにまとめました。ここのサービスはデータをバックアップできないのがネックですが。
「演奏前にあまり食べない方がいいよな」と食事を早めに切り上げて裏でスタンバイ。出番終了後、別のテーブルに料理が残ってて食べたかったのですが、取りに行くのも恥ずかしいなと思ってたら宴も酣。 三次会も断って、帰宅して楽器類を車から降ろして任務完了。
レッスンしつつ、余興で叩き、コピバンもしつつ、オリジナル曲をするバンドもやってました。2019年はドラマーとして充実していました。皆様にとって素晴らしい2020年になることを祈っています。本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
0コメント